こんにちは、ばくです。
昨日はキッチンにある食材の断捨離、というか仕分けをしました。
そのときにまず引っ張り出してきた本が、コレ!
『運が良くなる風水収納&整理術』です。
李家幽竹さんの本で、買ったのはもうずいぶん前。。。
家の中の片付けをしようと思いたったときに、たまに(年1くらいかな)この本を出してきては妄想を膨らませています。実際はイメージトレーニングを万全にしているうちに面倒臭くなって、そのままフェイドアウトって感じですが。
この本のことを完璧にやっていたら、今頃は〜^0^;
まぁ、何度も挑戦する単純さだけは買ってください。
この本を参考に、またキッチン周りの整理をしてみようかなと思い立ちました。
だって、キッチン収納のページのタイトルは「最強の金運を築くキッチン収納術」ですよ。やらないわけにはいかないじゃないですか!^0^//
もちろんこの本には、キッチンだけじゃなく家中の収納について書いてあります。クローゼットのことも書いてありますよ。クローゼットって、断捨離しがいがありそうですよね。
そしてこの本がなによりも良かったのは、最初の章は「捨てる」ってことから書いてあるとこです。不要なものには陰の気がこもっていて、そのままにしておくとチャンスを逃してしまうと書かれていて、そう言われると処分しようって気持ちが湧いてきます。
やっぱりまずやることは、要らないものを処分するってことからですよね。
要らないものを処分と言えば、、、
こんまりさんの『人生がときめく片付けの魔法』も流行りましたね。捨てるか残すかは「ときめくかどうか」を基準に決めるってやり方です。
うん、うん、そうですよね。
私も、今後もそれを使っている自分を想像して、そんな自分にわくわくするかどうかで決めていきますね。
で、それよりも(それよりって言い方も失礼ですね、ごめんなさい^^)、だいぶ前に私が読んだ断捨離の本で良かった、やる気になった本がコレです。
『ガラクタ捨てれば自分が見えるー風水整理術入門』
カレン・キングストン著
「風水」ってなっているけど、南に何を置いて北には何を置いて、、、ってことじゃなくて、自分にとって余計な「ガラクタ」を捨てて滞った気の流れを良くしようって感じの本です。
南に何置いて、、、とか言われると、だんだん面倒臭くなるんですよね、私は。この本はその辺がもっとスッキリしていた気がします。
とオススメしつつ、遠い昔に読んだので内容はうろ覚えになってます。また読み直してみます!で、やる気を出します!!
現在は改訂版が出ているようですね。現在って言うか、2013年出版ですが、、
『新ガラクタ捨てれば自分が見える』です。
(改訂版の方は読んでいませんが)断捨離しなきゃって思ったときには、きっと背中と押してくれる本ですよ。
しか〜し!!
本気で断捨離をする気なら、本を買っている場合じゃないのかもしれない。
買った分だけ、モノが増えますから^^
けど、「ガラクタ捨てれば自分が見える」は良かったですよ。もう一度、読み直してやる気が出してみます!結果報告(メンタル面での)もしようかな。
と、今日は気付けば本の紹介になっていました。
(書き始めたときにはそのつもりなかったんですがww)
断捨離の途中経過は、、、今後もたまにするかもしれません。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。