先日、住宅街を歩いていたときのこと。。。
私が歩いている歩道の先の方で、小学生の男の子が木の影にしゃがみ込んでいました。その後しばらくすると立ち上がり、何度も後ろを振り返りながら去って行きます。
あ〜、もしかしたら捨て猫とか捨て犬かなぁ。ちょうど今、猫を飼おうと思っているところだから、何かの縁ってことで飼っちゃおうかなぁ、、、
そんなことを考えながらその木の場所まで歩いてくると、
猫が死んでる!?
と思ったら、ちゃんと生きていました。ホッ^^
アスファルトの上にグタッと寝そべっていて、
私が近づいても動こうともしないし、
死んでるのかと思って焦りました。
うるさいにゃ〜
僕はひなたぼっこ中にゃ
私が触れても嫌がりもせず、
顎の下やおでこの辺りをなでてあげると気持ち良さそうにしています。
首輪はしていないのですが、
ものすごく人馴れしていて、毛並みもいいし、
どこかの飼い猫さんかもしれません。
いい加減、なでられるのは飽きたぞ!
もう一人がいいにゃ〜
なでていると、最初のうちは気持ち良さそうにしていたのですが、途中から尻尾をバタン、バタンとさせるようになってきました。
ちょっとウザいって思っているみたいです。
仕方ないので、ここまでで退散することにしました。
じゃあねと言って立ち上がり、
猫の背中を見下ろすと、
あ、背中にハートがっ!
秘密の暗号を見つけてしまった気分でした=^o^=
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