酒猫ブログ(「酒と猫の日々」改め)

日本酒と猫、そして時々は横浜情報を織り交ぜつつ。。。

ボス猫

平日の昼間、

 

人気のない路地裏で、、、

 

 

 

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    よぉ、新入り!

    ここは俺のテリトリーだ

    まぁ、うまくやっていこうぜ

 

 

去年の秋、今の家に引越しして1ヶ月経たない頃に出会った野良です。

 

 

そう言えば、、、

もしも飼い猫が帰ってこなくなってしまった時には、その界隈のボス猫に「うちの子に会ったら家に帰るように伝えておいてください」と頼むと、ちゃんと帰ってくるらしいです。

 

この話を聞いて、私はやってみたことないですが何となく効果あるかもと思いました。

 

 

 

 

近いうちに「ウイスキー樽で貯蔵した日本酒」のことを書きます。

ちょっと気になりませんか^^?

明日更新したいですが、、、もしかしたら明後日になるかも。

 

また遊びに来てください。

 

今日は読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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酒屋さんについてとか、、、気ままに書いてみた。。。

先日「亜麻猫スパーク」を買いました。

それについては昨日のブログにも書かせていただきました。

コチラです。

あらゆるこだわりの詰まった日本酒!『亜麻猫スパーク』by新政酒造(秋田県) - 酒猫ブログ(「酒と猫の日々」改め)

 

 

で、なんとなく「亜麻猫スパーク」を検索してみると、、、

メ○カリやヤ○オク!でも扱いがあるんですね。

こういうのって、保管状態はどうなんだろうって気になってみたり。。。

 

Ra○ut○nなどでもあるけれど、定価よりずいぶん高くてびっくりしました。

定価は税込で2000円くらいでしたが、6000円以上で売っていたりするんですね。

う〜ん、、、なんだかなぁ。。。

 

 

 

昨日も載せた写真ですが、亜麻猫スパークの瓶にはこんなことが書かれていました。

 

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「特約酒販店にてお買い求めください」

 

日本酒ってモノにもよりますが、保存の状態とかも大切です。ワインを保存する時、保存状態に気を配らなくてはいけないことは知られていると思います。同じことが日本酒にも言えるんです。

 

蔵元さんは自分が手塩にかけて醸した日本酒を売るとき、この日本酒を丁寧に扱って消費者に届けてくれると信じられる酒屋さんとだけ特約店の契約をします。(まぁ、その他いろいろ契約の内容はあると思いますが)

 

酒屋さんも蔵元さんが精魂込めて醸した大切な日本酒を、きちんとした状態で消費者に届けられるように保存の仕方など気をつけてくれます。

 

 

以前、某酒蔵へ行ったとき「今は日本酒が売れない、、、」と嘆いていました。私が「でも最近は海外でも人気なんですよね」と聞くと、「海外へ輸出をしたとして、その後の商品の管理がどういう状態なのかまでチェックがしきれない。この酒質のまま海外の消費者に届いているかどうかをチェックするにはこの酒蔵の規模では無理だから、あえて輸出はしない。状態の悪いものを出してしまっても逆効果になる」というようなことを話されていました。

 

 

 

まぁ、日本酒をあまり格式ばったものとして扱ってしまうのも違うかもしれませんが、、

 

ただ特約店で買ったものならば、蔵元さんが「飲んでもらいたい!」と思ったそのままの日本酒が味わえると思います。でも中途半端なところで買ってしまうと、味が劣化してしまっていることもあるかもしれません。

 

それを飲んで「ん?有名な日本酒だけど、全然美味しくないじゃん><」と思ってしまっても、蔵元さんがかわいそうかなと。

あと、変にプレミア価格になっているものを買わされるのも納得いかない!特約店では定価です。値下げもない分、プレミア価格にもなりません。定価は酒蔵のサイトとかで確認できます。

 

 

あ、ネット購入でもいいと思いますよ。酒蔵から直接ネットで購入できれば、それが一番安心ですね。もしくはリアル店舗で良いと思った酒屋さんで、ネット購入するのもいいでしょう。私が信頼している酒屋さんもネット販売しています。ネット購入の出来ない酒蔵もあります。

 

ほんとは酒屋さんのリアル店舗を見て、ここならいいなと思ったとこでネット購入するのがいいんでしょうけど、リアル店舗まで行けないからネットで購入するってこともありますよね。

 

その場合は、もう、サイトの雰囲気にはなっちゃいますよね。お酒のことについても詳しく書いてあったりってとこは信用できるのかな。

 

 

 

 

リアル店舗で買う場合、、、地酒専門店へ行けると一番いいですね。

 

昔はデパートの中の酒屋さんなら良いものがいろいろあると思っていたのですが、実はそうでもなかったです。で、街の酒屋さんへ行ってみたところ、お店によりました。良いお店は良いんですが、そうでないところも。

 

日本酒を飲むようになるまで全く知らなかったんですが、、、酒屋さんて、どこも同じような品揃えだと思っていたら、違うんですよね。

 

そして買うならやっぱり、清潔感のあるきちんとしたお店が良いかと。。。

 

そういうお店なら、デリケートな日本酒もしっかり管理してくれていると思います。日光が当たるような窓際に、普通にお酒を並べているところはやめたほうがいいかな。

 

あと私は瓶を触ってみたり、出荷日をチェックしています。瓶にホコリが付いているお店もあるんですよね。出荷日がちょっと前のものなら、このお店はあまり回転していないからやめとこうかなと思ってみたり。

 

 

 

ちなみに私が信頼していて、ここなら間違いないと思っている酒屋さんは、『横浜君嶋屋』さんです。

 

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横浜市南区にあります。

横浜市営地下鉄「吉野町駅」2番出口から歩いて3分。 

京浜急行「南太田駅」から歩いて7分。

関内駅から伊勢佐木モールをずーっとまっすぐ歩いてくれば、着きます。遠いけど、、、30分はかからないかな?ぜひお散歩で^^

 

駐車場は、、、専用の駐車場はないかもしれませんが、近くに時間貸の駐車場はいくつかあります。せっかくなら車で行って、まとめ買いしてきてもいいですね。私もホントはそうしたいけど、車がなくてできない。。。

 

日曜、祝日はお休みになります。

 

サイトはコチラです。

kimijimaya.co.jp

 

横浜以外にも、銀座店、恵比寿店があるそうです。 

 

ここの社長さんは本を出されていたり、テレビなどにも出演されています。

 

私がこのお店のことを知ったきっかけは。。。

元々この近所に住んでいて、ここに酒屋さんがあることは知っていました。でも近いけれど駅とは逆方向で、わざわざ行くこともなかったんです。外観からお洒落な 雰囲気だなとは思っていたものの、お酒はどこで買っても同じだと思っていました。

 

ある時、だんなが日本酒の本を買いました。本屋さんでなんとなく(かなり吟味はしたけど)買った本。。。家に帰ってから何気なく著者のページをチェックすると(私はだいたいまず、ココをみます)、「君嶋屋」の文字。。。

 

どっかで聞いたことあるなぁ、、、あ、近所のあの酒屋さんじゃん!ってなったんです。

 

で、実際に行ってみたところ良くて、なんで今まで寄ってみなかったんだろう。。。って思いました。

 

その時の本が『日本酒完全ガイド』っていうものなんですが、だんなが後輩にあげたとかで今は手元にありません。

 

 

 

あと、中華街にもいいなと思っている酒屋さんがあります。

中華街の端っこの方にある一石屋酒店さんです。

ブログがコチラにありました。

plaza.rakuten.co.jp

 

 『幸せのパンケーキ』のすぐ隣にある酒屋さんです。中華街にあるんですが、お店の中に入ると空気感が中華街の他のお店と全然違います。初めて行ったときは、中華街にこんなお店(中国酒ではなく日本酒を扱っているお店)があるんだとびっくりしました。

 

そうそう、『幸せのパンケーキ』、めっちゃ美味しいからコッチにも寄ってみてくださいね。『幸せのパンケーキ』は中華街以外にも、いろんなところに店舗あります。

 

中華街でランチして、山下公園辺りを散歩してから『幸せのパンケーキ』でお茶し、最後に『一石屋』さんで日本酒買って帰るとか、、、どうですか?

 

 

 

 

今日はエラそうなことばかりを書いてしまいました。

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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あらゆるこだわりの詰まった日本酒!『亜麻猫スパーク』by新政酒造(秋田県)

今の家に引越してきてから、早くも10ヶ月が経ちます。

 

前に家はかなり古くて、嫌だな〜と思う部分がたくさんありました。それに比べ、今は前よりも新しくなって快適です。環境もずいぶん変わって、(セミの襲来はあっても)今の方が落ち着いていて好きなんですが、、、

 

ただ前の家は、すぐ近所にお気に入りの地酒屋があったんです。歩いてすぐ行けるくらいの距離で、気が向いたときに立ち寄っていました。数年前まで日本酒を全く知らなかった私は、そのお店の品揃えで日本酒を覚えさせてもらいました。(名称を、、です。味ではありません。

 

以前ならフラッと気軽に行って納得の日本酒を買えたのですが、引越しをしてからはなかなかそうはいかなくなっていたんですよね。

 

先日、久しぶりにそのお店へ行ってきました。第一の目的は『王禄』を買うことだったんですが、せっかくきたんだからもう1本買っていこうと店内を見ていると、、、『亜麻猫』がいた〜!!

 

ずっと気になっていたお酒で、迷わず買ってきました。

 

今日はそんな『亜麻猫』の紹介です。 

 

 『亜麻猫(あまねこ)スパーク』 by  新政酒造

噂には聞いたことのあった『亜麻猫』、いつか飲んでみたいなとは思っていたのですが今までお店で出会ったことはありませんでした。自分から探してもいないですが、、、

 

せっかく出会ったんだからと買ってみたのがコチラです。

 

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裏はこうなっています。 

 

 

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『亜麻猫スパーク』 第10世代   

種類:白麹仕込純米酒

精米歩合:麹米、掛米ともに60%

原料米:あきた酒こまち100%使用(2018年秋田市河辺地区収穫)

アルコール度数:13度

醸造年度:平成30酒造年度

杜氏名:植松誠人

価格:税込(確か)2000円

サイトに書かれているものと微妙に違ったため、ラベルに書かれたものになります。

 

新政酒造株式会社

所在地:秋田県秋田市

創業:1852年(嘉永5年)

サイト:新政酒造株式会社オフィシャルサイト

 

 

スパークリングタイプだったので、ワイングラスに注いでみました。オリが含まれるため白く濁っていて、リンゴ(かな?)の香りがふわっとしました。

口に入れてみると、結構酸味を感じます。

発泡系の日本酒は甘みのあるものが多いイメージだったので、これも甘みがくると思っていました。でも思い描いていた味とは全然違って酸味(?)でした。

軽く甘みもある気がしますが、苦味も残ります。

それから特に一口目で感じたのですが、口に入れて飲み込んだ後、びっくりするほどのフルーティーさ(リンゴ?)がきました。

 

全体的に、私が「亜麻猫」という名称と発泡系ということから想像していたものと違いました。勝手に甘い系の日本酒だと思っちゃっていたんですよね。(私が勝手に想像していただけで、ネットで調べたら酸味のことは書いてありました)

 

私の脳は甘いと思って飲むのに実際は違っていて、、、ごめんなさい、、、思ったほどの感動はなかったです。

 

良いお酒だとは思うんです、思うんですが、、、私がこれをリピするかと聞かれたら、次は新政の他のを飲んでみたいなと思いました。

 

そういえば保存の仕方、開封の仕方にも注意書きがありました。

 

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この裏は、、、

 

 

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だんなが普通に部屋の中で開けようとしたので、念のためお風呂場に行ってもらいました。だって室内で噴きこぼれたりしたら嫌じゃん!キレる!!

 

でも全然問題なく開いたらしく、すぐに戻ってきました。開けるトコ、見ようと思ってたんだけどな。。。

 

 

 

 

中身はもちろん、名称にもものすごいこだわりを感じる!

今回『亜麻猫』を買って、初めて新政のサイトを訪問してみました。今をときめく新政酒造の若き8代目当主佐藤祐輔氏の写真やインタビュー記事は読んだことがありましたが、サイトは初めてでした。

 

シンプルなデザインも良かったですし、様々なこだわりも良かったですよ〜。お酒の名称もこだわり抜いてつけられていると思うのですが、それを思うとついニヤニヤしちゃいました。

 

『亜麻猫』はもちろん、『陽乃鳥(ひのとり)』『涅槃龜(にるがめ)』『天鷲絨(通称ヴィリジアン)』『瑠璃(通称ラピス)』『生成(通称エクリュ)』など、凝った名称ばかりなんです。お酒の名称がコレって、面白くないですか?

 

過去に販売されていたお酒では『ダークサイド・オブ・ザ・ムーン』とか『見えざるピンクのユニコーン』とかあって、読んでいてテンション上がりまくりでした。萌え萌え〜って感じです。

 

この感じ、伝わるかなぁ〜??中二病的!?でもね、こうゆうトコ、私的には大好きになるポイントです!

 

 佐藤祐輔氏は東大の英文科を卒業していて、作家を志してフリーランスのジャーナリストをされていた経験があります。

 

このようなお酒の名称に決めたっていうのは、東大卒で作家を志していたってことが大きいと思うんですよね。社内で(特に古い人達)反対意見とかなかったのかな?

 

名称についてツッコミたい(もちろんいい意味で)ことは山のようにあるのですが、、、

 

『涅槃龜(にるがめ)』って「涅槃(ニルヴァーナ、悟りの境地)」と「亀」からきているんですよね、きっと。「盲亀浮木の譬」って言うお話もあるそうです。お釈迦様の教えで「100年に一度海面に顔を出す亀が海から浮かび上がった際に、海原に浮いている1本の丸太に開いた穴に頭を入れる可能性はあるか?人間としてこの世に生まれることはそれよりも難しいことだ」と言うお話。。。

 

日本酒の名称に「涅槃」の話を持ってきたり、「フェニックス(陽乃鳥)」がいたりって、いいです^^。まぁ日本酒には元々、龍とか麒麟とかいるから、似たような系統とも言えるのかな。。。

 

出来上がった日本酒は「作品」

出来上がった日本酒のことを「作品」と書かれていることも印象的でした。

 

「亜麻猫」は「プライベートラボ」と言うシリーズのものです。今までとは違う革新的な手法で日本酒を醸すことを研究し、その結果生まれた「作品」なのです。

 

もちろん研究は永遠に続いていくことを視野に入れているようで、毎年「第1世代」「第2世代」と名称につけられていました。ちなみに今回の「亜麻猫(30BY)」は第10世代でした。

 

このプライベートラボのシリーズは4種類あります。「陽乃鳥」「亜麻猫」「天蛙」「涅槃龜」なのですが、それぞれにこの生き物にしたのにもちゃんと意味があるんです!

 

革新的な日本酒を醸していくために4つの課題を提示したそうなんですが、それに風水の象徴の四神を配置したそうです。四神とは「白虎・青龍・朱雀・玄武」です。

 

で、そこからこれを「哺乳類・両生類・鳥類・爬虫類」と読み解いて、この生き物たちになったそうです。

 

もう、、、こうゆうの、、、大好き^0^//

 

 

 

そういえば、大切な日本酒自体のこだわりの話を書きそびれてしまいました。

 

いろいろこだわって造っている酒蔵だって話は、よく知られていると思います。(数年前まで、私は全く知りませんでしたが)

 

新政酒造は「きょうかい6号酵母」発見の蔵です。新政酒造では全ての日本酒を「きょうかい6号」で、秋田県産のお米だけを使って、生酛純米造りで醸しているそうです。

 

 他にもいろいろなこだわりがあるのですが、、、次に新政を飲んだ時に、また書かせてください。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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湘南に残る最後の蔵元「熊澤酒造」の酒蔵フェスト@湘南

 酒蔵でたまに行われている「蔵開き」というイベント、行ったことはありますか。酒蔵を一般のお客さんに開放してくれるイベントで、美味しいお酒やお料理をいただけるお祭りです。

 

今日は、去年の4月に行った熊澤酒造の蔵開きの話です。スマホにいっぱい写真が残ったままになっていて、、、ブログに書こうかなと思いました。

 

本当は今年も行くつもりだったんです。去年、すごく楽しかったから。それが、、、そろそろやる頃じゃなかったかなと調べたら、ちょうど一週間前に終わったところでした。

 

だから今年は行けず、、、来年は行きます!

 

熊澤酒造の酒蔵フェスト!

 熊澤酒造は神奈川県茅ヶ崎市にある酒蔵です。創業は1872年(明治5年)になります。

 

コピーに「湘南に残された最後の蔵元」とあるので、昔は湘南にも蔵元がもっとあったのかもしれません。現在はココだけになります。

 

 

熊澤酒造のサイトはコチラです。

www.kumazawa.jp

 

熊澤酒造はJR「茅ヶ崎駅」から相模線に乗り換えて2駅の「香川駅」で下車し、歩いて約7分の場所にあります。

 

香川駅で降りた人のほとんどが熊澤酒造のお客さんで(なんとなく雰囲気がそうだった)、私も地図でちゃんと確認しないままそれについて行ってみました。

 

思ったより遠くて、ホントにこの人の波について行って合っているのかなぁと不安になりながらでしたが、やがて看板が出てきて、それらしい建物も見えてきました。

 

 

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これが見えてきてうれしくなり、前を歩いている人たちにつられて私も写真を撮ってみました。

 

入り口で前売り券を渡し、グラスとチケットをもらいます。中は全てチケット制で、物によってチケット1枚、2枚、、、などと表示されていました。ドリンクもフードもそのチケットで大丈夫です。

 

熊澤酒造の敷地は広くて、いろいろなお店が入っています。和食からイタリアンレストラン、パン屋さんまであって(パン屋さんはチケット制でなく、現金でした)、雑貨を扱っているお店もありました。それらのお店でいろんなお酒とフードをいただけます。

 

お酒はもちろんたくさん種類があります。酒蔵フェスト限定のお酒っていうのもありました。熊澤酒造は「湘南ビール」も造っているので日本酒だけでなくビールもあります。

 

 

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屋外にもこんな感じでお店が出ています。

この瞬間はたまたま空いていたんですが、ずっと人が並んでいることの方が多かったですよ。とても賑やかでした。

 

ここにはイカ焼きとかフランクフルトみたいなものがあったかなぁ。和食のお店にはふろふき大根とか、イタリアンレストランにはビザとか、いろんな種類のものがありました。デザートもいろいろありましたね。

 

ただ食べ物の写真は撮っていなかったので、何があったかちゃんとは覚えてません。ジャンク的なものでなく洒落たものが多くて、どれも美味しかったですよ。チケット制だから気軽に買えることも良かったです。

 

 

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日本酒だけでなく、どぶろくやビールもいただきました。いろいろ飲んだ中で一番好きだったのは貴醸酒かなぁ。たぶん、このときに初めて「貴醸酒」ってものを飲んだと思います。

 

ここのテラス席になっていまして、、、

 

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こんな景色を眺めながら飲んでいました。

 

お店の中の席も良かったんですが、いろいろ飲んで食べた後にここで外の風を感じて一息つく時間も良かったですね。

 

 

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こんな和楽器の演奏とかもやっていました。

 

屋外でこんな演奏を聴きながら、美味しいお酒を飲んでいい感じにほろ酔い状態で、楽しかったです。

 

酒蔵見学もできました。予約制になっていて、当日に会場で申し込めるようになっていました。やっぱり人気のようで、だいぶ先の時間帯になってしまいました。正直、その時間にはかなり酔っていて、説明をよく覚えていません。ただ防空壕で貯蔵しているお酒があって、へぇ〜と思ったことは覚えています。

 

 

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 お店の中にはこんな古い精米機も置かれていました。今ならもっと興奮したかもしれないんですが、この時は「なんか歴史感じるものがあるなあ」くらいの感じで写真を撮ってました。

 

他にも歴史を感じるものがいくつかありましたよ。

 

 

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敷地内のいろいろなところにはさりげなく花が咲いていて、とてもきれいでした。

 

 

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大切に「おもてなし」をしていただいている感じでうれしかったです。空気が澄んでました。

 

何よりも一番印象的だったのは、酒蔵の方達がとても楽しそうに仕事をされていたことです。お友達やそのお子さんなどもみえていたようで、おしゃべりされたりしていました。

  

お店の方が仲間内で盛り上がっているのって苦手だったりもするんですが、そんなような嫌な感じでは全然なく、みんな笑顔でいい雰囲気でした。

 

お客さん同士もいい感じで、会場全体が楽しく酔っ払っていました。まぁ、私はかなり酔ってましたが。。。

 

 

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お腹はいっぱいでしたが最後にここでデザートを食べて、夕暮れ時の景色を眺めながら、「今、すごくしあわせ〜^0^」って思いましたね。

 

 

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お土産に、こんなグラスもいただきました。もちろん今も使っています。

 

 

 

 

 

酒蔵フェストは4月にあったんですが、10月にはオクトーバーフェストというのもあるそうです。

 

<オクトーバーフェスト>

10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)

 11:30〜21:00

飲食チケットとビールグラスがついて5000円

 

これはビールが中心のイベントのようですね。

きっと楽しいんだろうなぁ。

行きたいけれど、、、どうなるかわかりません。。。

 

酒蔵の蔵開きは全国で行われていますから、ぜひ一度行ってみて下さい。絶対に楽しめるイベントですよ。

 

 

 

ところで、、、

昨日、家に帰ってくると玄関の前に1匹のセミ!

人の気配に驚いたセミはアチコチ飛び回り逃げようとするけれど、壁や玄関のドアにぶつかるだけでどこへも行けない。数cmずれれば外へ行けるのに!!

 

セミが壁にとまってジッとしている隙を狙って家に入ろうとするのだけれど、私が動くとまたセミも暴れ始める。。。

 

なんとか玄関に鍵を差し込める場所までくると、なんと足元にもひっくり返ったセミいるではないですか!

コッチはもう逝きかけていて、最期の力を振り絞って微妙に動いている状態でした。

 

そんなセミたちとの10分以上(?)の攻防の末、なんとか家に入ることができました。

 

朝、「きっと昨日のセミが玄関前に転がっているな」と思ったのに、出てみると何もいない!昨日の時点で息も絶え絶えだった方のセミは、絶対もう動けなかったと思うんだけどな。。。どこに行ったんだろう。。。

 

まぁ、いなくなってくれている方がありがたいので、いいです。

 

 セミの季節もあと少しですしね。

 

 

今日は読んでいただきありがとうございました。

 

 

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背中で語る猫

九州の方ではかなりの大雨のようですね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

年々、地球の自然がおかしなことになっていると感じます。

無理なく避難など、してくださいね。

 

 

今日の猫は、以前やっていた他のブログでも登場してくれている子なんですが、、、

 

 

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  哀愁漂うその後ろ姿。。。

  背中で人生(猫生?)を語ってます。

 

 

 

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  ん、誰か僕の噂したかにゃ?

 

 

 

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『澤乃井』の酒蔵、小澤酒造へ日帰り旅@奥多摩

ちょうど一年前、まだ暑い最中の8月の終わりに、奥多摩にある小澤酒造へ行ってきました。小澤酒造は「澤乃井」を造っている酒蔵です。

 

酒蔵見学したり試飲したりして、写真もたくさん撮ったのでその頃やっていたブログに載せるつもりでいたのですが、そのうちそのうちと思っている間に一年が経ってしまいました^^;

 

この写真、どうしようとも思ったんですが、、、

一年前の記録、今更ですが書かせてください。

 

一年前のことなので記憶はあやふやだし、もしかしたら違ってきている部分もあるかもしれません。そんなこともあったんだな〜くらいな感じで、ぜひ読んでください。

 

 

自然豊かな奥多摩にある老舗酒蔵『小澤酒造』

小澤酒造株式会社は『澤乃井』を造っている酒蔵です。東京都の奥多摩、多摩川沿いにあります。

 

小澤酒造さんのサイトはコチラです。

www.sawanoi-sake.com

 

小澤酒造は創業1702年(元禄15年)というかなり老舗の酒蔵になります。

 

最寄駅はJR青梅線で「沢井駅」、駅から歩いて5分です。

 

前日に「沢井駅」を路線図で探すと、どちらかと青梅線の終点に近い駅で、立川や拝島からもだいぶ行ったところです。「これならきっと、本数は少ないけど乗客は少ない電車なんだろう」と思っていました。

 

それが全然違ったんです。

 

奥多摩方面へ登山やハイキングをする人たちが使う電車らしく、リックサックを背負った元気なおじさま、おばさま達でいっぱいです。座って行くつもりが、アテが外れてしまいました。

 

そんな光景に驚きつつ沢井駅で降りると、そこは無人駅。他にも何組かが降りていましたが、みんな目的地は澤乃井のようでした。

 

ここには酒蔵だけでなく、お食事処や「澤乃井園」という庭園などもあります。自然に囲まれた多摩川沿いにあり、酒好きという人でなくても楽しめる場所です。少し離れたところには「櫛かんざし美術館」やバーベキュー場もあります。

 

「澤乃井園」にはうどんなどの軽食や酒まんじゅうなどもあって、奥多摩でハイキングをする人たちの休憩場所としてメジャーなようでした。平日なのに結構混んでいます。

 

 

 

さて、沢井駅で降りて歩き始めると、すぐに酒蔵の外壁が現れます。その板壁にそって坂道を下って行くのですが、それだけで「酒蔵に来た〜」という風情のある道でわくわくしました。写真は撮ってないけど、、、

 

短い坂を下った先が青梅街道で、そこを左手に少し行ったところに酒蔵がありました。

 

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横浜の我が家からは2時間以上。。。やっと着いた〜って感じでした。

 

 

 

 

 

 まずはお昼ご飯!やっぱりお豆腐!!

まずはお昼ご飯をいただきます。お食事処は「豆らく」「まゝごと屋」と、少し離れたところに「いもうと屋」というのがありました。

 

この日は「まゝごと屋」はお休み、「いもうと屋」はちょっと遠いので、「豆らく」へ行きました。

 

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清流で作ったお豆腐が売りのようで、お豆腐膳(?)が4種類あります。私はおぼろ豆腐膳をいただきました。

 

少しずついろんなものが食べられるこの感じ、いいですよね。美味しくて大満足でした。

 

ただし!今ネットで調べたところ、「豆らく」さんは7月にリニューアルされていて、もうこのメニューはやっていないようでした。残念!!すごく良かったのになぁ〜

 

お食事の後はお散歩を、、、でも暑過ぎ!

お食事の後は、これも楽しみにしていた清流沿いをお散歩です。

 

今年の夏も暑かったですが、去年だって暑かった。暑い毎日が続いていたから、奥多摩の山で涼しさを感じたいっていうのもあったんです。

 

なのに、、、ココだって横浜と同じで暑い!!まぁ距離的にそんな離れているわけじゃないから当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、山の涼しさを期待していたのに全然違いました。

 

一応、ちょっと涼しいかと思い川沿いへ。

 

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すぐそばをラフティングの人たちが通り過ぎていき、めっちゃやりたくなりました。 羨ましかったです。

 

ここにいても全然涼しくならないので、写真の吊橋を渡って対岸へ行ってみました。この辺りはハイキングコースにもなっているようで歩いている人たちもチラホラいるのですが、、、なんせ暑い!

 

ちょっとだけブラっとして、 澤乃井園の方へ戻って来ました。こんな暑い日にハイキングされている方々はすこいなと思いました。

 

澤乃井園では、可愛い子たちが迎えてくれた^^

澤乃井園に戻ってくると、こんな可愛い子たちが待っていてくれました。

 

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この子はさわのすけ君と言うそうです。

 

他にも、、、

 

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こんな子や、、、

 

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こんな子もいました。

 

もしかしたら見逃しちゃった子もいるかも。ぜひ隠れキャラを探してみてください。

 

 

お待ちかねの酒蔵見学へ

酒蔵見学は1日4回やっています。家で予約しておいたのですが、自然を楽しむつもりが暑過ぎて楽しめず、時間が余ってしまいました。

 

予約より1時間前にはやることがなくなってしまったため、時間変更できるかどうか聞いてみると、、、OKでした。運が良ければ当日受付でも大丈夫なようです。(日曜日はムリかも)

 

 

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この地下道をくぐり抜けた先が酒蔵です。

左下に仕込み水がありますね。

 

 

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蔵の入り口です。

入ってすぐの部屋で、まずお酒についての講義を聞きます(何かをわかりやすく教えてもらったのですが、何を教えてもらったかは忘れましたww)

 

その後は蔵の見学です。

 

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熟成中のお酒がたくさん並んでいました。2001年ものだそうです。

 

 

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蔵の井戸です。

ここでなにかいい話を聞いて、へぇ〜と思いながら写真を撮った気がするんですが、もう忘れました。次回からは帰ってきたらすぐに記事にしようと、今、心に決めています。。。

 

蔵を一周した後で、また最初に講義をした部屋へ戻ってきます。そして利き酒をしました。

 

この部屋には昔使っていたいろいろな道具なども展示されていました。

 

 

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 昔は一升瓶などなく、お酒は酒屋からこのような徳利をレンタルして、そこにお酒を詰めてもらっていたそうです。ちゃんと酒蔵の名前も入っています。この徳利は大きめサイズのものらしいです。

 

 

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一升瓶を洗う機械もありました。

 

そして酒蔵らしく、神棚もありました。

 

 

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壁にはお札もありました。

 

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小澤酒造のいろいろなところにはカニがいます。イラストとかでですよ。

このように、お猪口に描かれていたり、、、

 

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確か建物の入り口などにもいましたね。

 

注意して見てみるといたるところにカニがいて、なんで可愛らしいカニをキャラクターに使っているのか酒蔵の方に尋ねてみました。するとこれは「サワガニ」とのことでした。

 

サワガニは水がきれいなところでしか生きられません。小澤酒造にはきれいな水が豊富にあるいうことを表するために、サワガニをいろいろなところに描いたんだそうです。

 

 

酒蔵見学の後は、澤乃井園の横の建物の中にある「きき酒処」で利き酒です。200円から500円で10種類のお酒が試せて、上の写真のお猪口がもらえます。

 

おかわりの利き酒はお猪口が付かない分で100円引きです。おつまみも何種類がありました。

 

その後はもちろん売店でお酒を買い、酒粕を使ったチーズケーキを買い(何かスイーツ系を買った記憶があるんだけど、チーズケーキだったかどうかははっきりとは覚えてません^^;)、帰ってきました。

 

 

沢井駅への帰り道は行きとは違う道で、近くにあった古民家(っていうのかな?)に寄ってみました。

 

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たぶん、澤乃井でもらった地図に書かれていたのでなんとなく寄ってみたのですが、名称はわからなくなってしまいました。人影はなく静かで、良かったですよ。

 

 

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住宅の裏の道を通って、こんなきれいな花を見ながらのんびりと沢井駅に向かいました。

 

 

必ず帰りの電車の時間はチェックしておいてくださいね。澤乃井の売店などにも時刻表があったと思います。時間をチェックして、間に合うようにお散歩しながら帰るといいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

というわけで、一年前の澤乃井ワンデートリップ!読んでいただきありがとうございました。

 

明日は一年以上前の、熊澤酒造の蔵開きに行ったときの話を書くかも、、、

記事にしたいな思っていたのに、そのままになってしまっている写真がスマホにたくさんありまして、、、そういうのをちょこちょこ出していきます。

お付き合い、お願いしますね^0^

 

 

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12号酵母発見の蔵!『純米酒 浦霞』by 佐浦 (宮城県)

我が家の裏にはちょっとした山?丘?があります。

この時期は日の出とともにセミが鳴き始め、「うるさ過ぎっ!!」と思う日も。。。

 

確か、昨日の朝まではそうだったんです。

それが、今朝起きたらずいぶんと静か、、、ベランダへ出ると昨日までに比べてだいぶ涼しく、すっかり秋めいていました。

なんだか寂しく思っていると、1匹のセミが目を覚まし鳴き始めてくれて、「良かった、まだ夏は終わってなかった」とホッとしました。

 

猛暑はもう飽き飽きだけど、夏が終わってしまうのかと思うと名残惜しい、、、(笑)

 

お昼近くなり、今はセミが大合唱中です。でも、昨日までよりは少ない気がする。。。7日間の命ですからねぇ〜

 

 

今、ラジオでは「この夏、やり残した事は?」なんてアンケートをやってますが、私はこの夏、何をしたのかなぁ〜。

「できなかった事を数えるより、できた事にフォーカスしよう」ってことで、、、そっか、このブログを続けていますね^^

 

このブログに関してもいろいろ想うところはありますが、「まだまだ伸びしろがある!!」って前向きに考えていきましょう^0^

 

というわけで、今日は『純米酒 浦霞』のお話です。

 

 

『純米酒 浦霞』by 佐浦 (宮城県)

コレを飲んで、私は確信しました。

「私は浦霞が好き・・・」

 

今までにも浦霞は何度か飲んでいて、その度に「あ、コレ美味しい、好きだな。」って思っていました。ラベルではそれほど惹かれないんだけど、飲んでみると美味しいって感じで、、、

 

そんな『純米酒 浦霞』がコチラです。

 

 

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裏はこうなっています。

 

 

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『純米酒 浦霞』

種類:純米酒

原料米:まなむすめ

精米歩合:65%

日本酒度:+1〜+2

酸度:1.3〜1.4

アルコール度数:15度以上16度未満

価格:1200円(税別)

 

株式会社佐浦

所在地:宮城県塩釜市

創業:1724年(享保9年)

サイト浦霞醸造元 株式会社 佐浦


お味は、、、

まろやかで米の旨みを感じるお酒でした。香りもいいです。

すっきりと飲みやすく、美味しかったです。

 

私は冷やして飲んだんですが、メーカーのおすすめとしては15℃〜55℃と書かれていました。

 

受賞歴もたくさんあるようです。

2019年は『第19回全米日本酒歓評会純米酒部門 金賞』『Kura Master純米酒部門 金賞』となっていました。

 

 

 

 

源実朝の和歌から命名された『浦霞』

 上の写真では分かりにくいのですが、浦霞の瓶のラベルには一首の和歌が書かれています。

 

塩竈の浦の松風霞むなり

八十島(やそしま)かけて春や立つらむ

塩竈の海をやさしく風が吹き渡り、まるで霞がかかっているようだ。湾内に浮かぶ島々にもいっせいに春が訪れたのだろうか。

(株式会社佐浦のサイトより)

 

これは源実朝(1192年〜1219年)が詠んだ和歌で、「浦霞」の酒銘の由来でもあります。塩釜は昔から風光明媚な地として知られていたそうで、塩釜の浦に霞がかかった美しい景色を詠んだ和歌です。

 

源実朝は源頼朝の息子で、鎌倉幕府の第3代征夷大将軍です。歌人としても知られていて、小倉百人一首にも選ばれています(世の中はつねにもがもななぎさこぐあまの小舟の綱手かなしも)

 

この「浦霞」という酒銘は、1925年に昭和天皇にお酒を献上することになり、その時に新しく作られたそうです。そしてそれまでは他の酒銘を使っていましたが、全てを「浦霞」に統一させました。

 

「浦霞」の歴史についてはサイトにとても詳しく書かれています。南部杜氏で素晴らしい技術を持った平野佐五郎氏、平野重一氏のこと、歴代の蔵元のことなど、、、面白くて時間を忘れて読んでしまいました。

 

内容が深すぎて、読みながら結構感動してしまい、どこが良かったとかかいつまんでの説明が難しいですが、、、

 

9代当主は女性だったんですね。明治維新後の混乱の時代に、その方が蔵を大きくさせていったそうです。この時代に、そんな風に活躍した女性ってなかなか格好良くて気になってしまいました。「浦霞」もこの時代に誕生しています。

 

他にも一言では語れない興味深い話がいろいろ書いてあるんです。時間があれば、ココを読んでもらえればと、、、

浦霞の歴史 | 浦霞醸造元 株式会社 佐浦

 

「時間があるとき」に読んでくださいね。テキトーにサクッと読める内容ではないです。しっかり時間が取れるときが良いかと、、、何回かに分けて読めばいいだけのことですけどね。

 

浦霞は「きょうかい12号酵母」の蔵です。元々は杜氏の名前から「平野酵母」と呼ばれていたのですが、その酵母を使って造ったお酒がどんどん賞を受賞していき、やがて協会酵母になったのです。

 

現在、この酵母は変異してしまったため使われなくなってしまいましたが、浦霞ではこの酵母の流れを汲む酵母を自家培養して使っているそうです。

 

と、これは全部、上記の浦霞のサイトに書かれています。

ホント、このサイトに書かれた「浦霞の歴史」は内容がすごく充実していて、小説やドラマにして欲しいくらい(2時間の映画では短い!)。NHKの朝ドラとか、、、それだと私は見ないか。。。

 

 

だから良かったらぜひ、読んでみてくださいね。きっと「浦霞」が飲みたくなります。

私は浦霞のまわし者じゃありません。。。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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