酒猫ブログ(「酒と猫の日々」改め)

日本酒と猫、そして時々は横浜情報を織り交ぜつつ。。。

みちあんにゃい(道案内)

今日も

スマホの猫写真から、、、

(ちょっとブログをサボってます>< 

 書きたいネタはあるので明日にでも、、、)

 

 

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  ココはアタシのテリトリー。。。

  何か用かにゃ?

  まぁ、ゆっくりしてってにゃ〜

 

 

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残念だけど、、、閉店!『Copper Cat Cafe』@阪東橋

昨日は横浜の阪東橋駅そばにある『Copper Cat Cafe』へ行ってきました。

 

すごく好きなお店なのできちんと紹介したいのですが、、、

実は昨日が通常営業最後の日 ><

 

ご家族でドイツへ引っ越されることになったとのことで、閉店されることになりました。

 

以前はこの近くに住んでいたですが、去年引越しをしてからは行きたいと思ってもなかなか行けなくなり、、、行こう、行こうと思っているうちに閉店を知りました。

もっと行っておけば良かったなぁ〜

 

 

お茶もできてお酒も飲めるお店で、

看板猫ちゃんとわんちゃんがいます。

 

だいぶ前に撮ったものですが、、、

 

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カフカちゃんとガーナちゃんです。

 

 

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コッチ向いてくれた〜 =^^=

 

この子たちも一緒にドイツへ行くそうです。

 

 

 

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日本各地に広がる「山田錦」の子孫たち

先日は『山田錦のルーツを探る旅』を勝手にやって終わったつもりでいましたが、大切なことを忘れていました!「山田錦」の子孫の話題です!!

 

山田錦のルーツについてはコチラで書いています。

酒米の王様「山田錦」のルーツ① - 酒猫ブログ(「酒と猫の日々」改め)

酒米の王様「山田錦」のルーツ②、、、とゆうか「渡船」のこと - 酒猫ブログ(「酒と猫の日々」改め)

 

で、今日は「山田錦」の子孫のお話です。

 

日本各地で活躍する「山田錦」の子孫たち

「山田錦」は1936年(昭和11年)に品種登録されました。そしてさらに優良な酒米を生み出そうと、いろいろな酒米と掛け合わされて新たな品種が生まれています。

 

そうして生まれた「山田錦」の子供や孫たちを紹介しましょう。順番は品種登録された順となっています。

 

・改良山田錦(1958年、兵庫県)

「愛知三河錦4号」と交配して生まれました。

兵庫県では奨励品種に採用されませんでしたが、広島県では奨励品種となり数年間活躍したそうです。

 

・造酒錦(みきにしき)(1960年、岡山県)

「山田錦」の自然突然変異によって生まれました。

岡山県酒米第一号として品種登録されていましたが、その後は栽培されなくなっていました。

しかし近年、岡山県の白菊酒造さんによって復活しています。ごくわずかな種籾から、10年の歳月をかけて酒造りができる状態にまで育てられたそうです。現在は『純米酒 造酒錦』として白菊酒造から限定販売されています。

 

ところで、、、「造酒」さんという名字の方がいらっしゃるんですね。全国で210人くらいなんだとか。長崎県が一番多いようですが、他にも大阪府や香川県などと続いていて東北や関東にもいます。結構、全国各地に散らばっているようです。ルーツはやはり、昔、お酒を造る職業に就いていたということでしょうか。「造酒」さんだけど下戸ってこともあるかもね。

 

・金紋錦(きんもんにしき)(1964年、長野県)

「たかね錦」との交配で生まれました。

現在も長野県で生産されていて、長野県の各蔵で使われているようです。長

野県独自の酒米として大切に扱われている?、、、みたいです。

 

・西海134号、135号(1971年、福岡県)

「シラヌイ」との交配で生まれました。

134号と135号は、どちらも同じ交配で誕生した姉妹品種です。

佐賀県の天山酒造さんが佐賀県産西海134号を使った日本酒を販売されているようです。また福岡県の杜の蔵さんでは西海134号を独自に育て「大地の輝」と命名、その酒米で酒造りをしているそうなのですが、、、現在は栽培されていないのかもしれません。

 

・兵庫恋錦(1972年、兵庫県)

「IM-106」との交配で生まれました。

現在も兵庫県吉川町を中心に栽培されているようです。「こいにしき」というネーミングがいいですね〜。1993年には「兵庫夢錦(ゆめにしき)」という酒米も品種登録されています。

 

・灘錦(1982年、兵庫県)

「中国31号」との交配で生まれました。

日本酒造りの中心地の灘で生まれた酒米で、西播磨地区では良く栽培されていたのですが、その後「兵庫夢錦」が誕生したことでその地位を明け渡しました。

 

・山酒4号(玉苗)(1983年、山形県)

「金紋錦」との交配で生まれました。

この酒米は山形県立村山農業高校で交配、育成されたそうです。そして地元の農家さんで契約栽培されているんだとか、、、へぇ〜って感じです。

ちなみに「金紋錦」は「山田錦」と「たかね錦」との交配により誕生しています。

 

・兵庫夢錦(1993年、兵庫県)

「菊栄」や「兵系23号」などとの交配で生まれました。

兵庫県西播磨地区で栽培されていて、「兵庫の酒米三錦」の一つです。ちなみに他の二つは「山田錦」「兵庫北錦」です。

 

1995年以降は「山田錦」の子孫がどんどん誕生しているので、品種名だけあげていきます。「山田錦」の子供や孫(子供の品種を使って交配したもの)たちになります。突然変異によって生まれた品種もあります。

 

  • 吟吹雪(1995年、滋賀県)
  • さがの華(1996年、佐賀県)
  • 夢山水(1997年、愛知県)
  • 吟の夢(1998年、高知県)
  • サケビカリ(1998年、群馬県)
  • 華かほり(1998年、加工米育種研究所)
  • 美郷錦(1999年、秋田県)
  • ひより(1999年、宮城県)
  • 酒未来(1999年、山形県)
  • 龍の落とし子(1999年、山形県)
  • 千本錦(1999年、広島県)
  • はなかぐら(2000年、宮崎県)
  • 佐香錦(2001年、島根県)
  • 華想い(2002年、青森県)
  • つくし酒舞(2003年、福岡県)
  • 出羽の里(2004年、山形県)
  • 越淡麗(2004年、新潟県)
  • いにしえの舞(2004年、兵庫県)
  • 誉富士(2006年、静岡県)
  • さぬきよいまい(2006年、香川県)
  • 越神楽(2007年、新潟県)
  • 吟のさと(2007年、福岡県)
  • 兵庫錦(2008年、兵庫県)
  • 壽限無(2010年、福岡県)
  • 雪女神(2015年、山形県)

この他にもいっぱいあったのですが、書ききれないのでやめました。

全て『酒米ハンドブック 副島顕子著』を参考にさせていただいています。

 

「山田錦」は生まれてから既に80年以上ですが、今だに現役で頑張っています。そしてそんな優れた酒米を使って交配された品種が、世の中にはたくさん出ているんですね。

 

ただ親の「山田錦」を超えられる品種はなかなかないという話も聞いたことがあります。そう考えると、、、「山田錦」ってやっぱすごい、、、

 

高木酒造の14代目が育成した酒米

上記の品種の中には、都道府県の農業試験場のような公の機関が育成したのではなく、個人が交配して作り出した品種もあります。

 

「酒未来」「龍の落とし子」はあの「十四代」の酒蔵「高木酒造」の14代目高木辰五郎氏が育成されたものなのだそうです!他に「羽州誉」という品種も育成されたそうです。

 

”へぇボタン”を押しまくりたい気分です。えっ、”へぇボタン”って、わかりますよね!?

 

たった一人で品種改良!そして「ひより」が生まれた

酒米を調べていてちょっと気になった品種がありました。それが「ひより」。なんでも宮城県岩沼市の平沼静隆氏がたった一人で品種改良して生み出した品種なのだとか。。。

 

平沼静隆氏、なんだか夢にあふれた素敵な方みたいです。インタビュー記事を読んでいたら、平沼さんのことが気になり始めました。

 

ちなみに「ひより」は「山田錦」に匹敵するほど優れた酒米なんだそうですが、栽培は困難な品種なのだそうです。

 

 

 

 

 

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『出羽桜 桜花吟醸酒』出羽桜酒造(山形県)

今日は、先日飲んだ『出羽桜 桜花吟醸酒』の紹介です!

 

 

いやぁ〜、このお酒に出会って出羽桜酒造さんのサイトを訪問するまで知らなかったのですが、、、吟醸酒ブームの火付け役となったのが、この「桜花吟醸酒」だったんです。

 

「桜花吟醸酒」の発売は1980年。その頃はまだ「吟醸酒」って言葉自体、一般的に知られてなかったんだそうです。

 

このお酒が発売される時には、「吟醸酒」がもっと世間に広まるようにという思いを込めたラベルが貼られました。それから40年近くが経った今でも、その当時のラベルが大切に使い続けられているんです。 

 

『出羽桜 桜花吟醸酒』

発売時から現在まで、40年近く使われているというラベルが、コレです!

 

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「出羽桜」や「桜花」といった名前よりなによりも、「吟醸酒」の方が格段に目立っています。

 

今なら「吟醸酒」ってことをこんなに押してくる日本酒は珍しい気もしますね。

 

、、、お店で日本酒を選ぶときって、「ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」をすることも多いんですが、正直このラベルには全然惹かれなくて。でもだんなが「今日はコレにしよう」って言うんで買ったんですよね(選択権はだんなの方が強い^^;)。

 

なんか古っぽいイメージのお酒だなぁと思っていたんですが、このラベルデザインには発売当時の「吟醸酒を広めたい」という熱い思いがこもっていたんですね。

 

 

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裏側はこんな感じです。

 

出羽桜 桜花吟醸酒 瓶火入れ

種類:吟醸酒

精米歩合:50%

アルコール度数:15度

使用米:国産米

金額:1300円(税抜き、720ml)

 

メーカーサイトによると「フルーティーな吟醸香と爽快な味わい」です。

確かにとても香りが良く、「これが吟醸香かぁ〜」と言いつつ飲んでいました。

飲みやすくて美味しい。私の好きな味でした。

(毎度のことながら味リポが貧弱ですいません。すでに飲み終わっていて、これを書くにあたって味を再確認することもできないです。。。)

 

細かい説明はできませんが、言いたいことは「すごく美味しかったよ〜」ってことです。ラベルで判断したりしてごめんなさい。香りが良くて味も飲みやすく、リピしたいと思えるお酒でした。

 

確か以前出羽桜を買ったときにも、ラベル的には全然惹かれなかったのですが飲んでみたら美味しくて、買ってみて良かった〜って思ったことを思い出しました。

 

 

 

 

吟醸酒を世間に広めた出羽桜酒造

「桜花吟醸酒」が発売された1980年頃は、「吟醸酒」という言葉自体が世間に知られていませんでした。日本酒はまだ特級酒・一級酒・二級酒と呼ばれていた時代です。この呼び方、「懐かしい!」と思われる方もいるでしょう。聞いたこともないって人は若いです。。。

 

この頃、吟醸酒っていうのは主にお酒の品評会のためにだけ造られていたそうです。(品評会で賞を獲っても、一般の人が飲めないんじゃ意味ない気がするのだけれど、、、どうしてそうだったの?)

 

そんな吟醸酒を世間一般に広めたいと市販に踏み切ってくれたのが出羽桜酒造株式会社さんなんです!

 

サイトはコチラです。 

www.dewazakura.co.jp

 

「桜花吟醸酒」が発売されるとあっという間に評判となり、日本に「吟醸酒ブーム」を作り出すきっかけとなったんだそうです。

 

「桜花吟醸酒」は

  • 地酒人気銘柄ランキング本の吟醸酒部門、12年連続第一位を獲得
  • 化粧品SK-Ⅱ の香り成分のモデル
  • 英国最古のワイン商であり英国王室ご用達のBB&R社が、初めて扱う日本酒として選出
  • 全米日本酒歓評会2014でグランプリ受賞
  • 英国インターナショナルワインチャレンジ(IWC)で吟醸酒部門の最高賞のトロフィー賞を受賞

と、なんだかすごい経歴があるようです。

 

何が一番びっくりって、、、SK-Ⅱの香り成分のモデルになったってことですね^0^

 

 

1997年からは海外輸出もしている

最近では海外輸出をしている酒蔵さんも多くなっているようですが(ごめんなさい、詳しくは知らないけど)、出羽桜酒造さんでは国内でもいち早く1997年から手掛けられていたそうです。

 

現在は欧州・アジア・アメリカと世界30カ国にも輸出をしているんだとか、、、山形から世界へ吟醸酒が広まってます!

 

出羽桜酒造さんのFacebookの「すすめている人」のとこに、日本語以外の言語も結構並んでいましたよ。

 

 

一応、出羽桜酒造さんの情報を、、、

所在地:山形県天童市

創業:1892年(明治25年)

 

創業当初は「仲野酒造株式会社」といって、「白梅」という銘柄を主に製造していたそうです。ただその頃、この「白梅」という銘柄は全国に複数存在したんだそう。

 

「出羽桜」は一部の高級酒のみに使っていた銘柄でしたが、山形の地元らしい名称をということで「出羽桜」の一本にしていったそうです。

 

そして1970年(昭和45年)に「出羽桜酒造株式会社」に社名変更されました。

 

三代目の方は、信州諏訪の「真澄」に何度も足を運んでいろいろ勉強されていたそうです。そして息子には「益美(ますみ)」と名付けるほどに真澄に心酔していたんだとか、、、益美さんが現在の四代目です。

 

我が家的に諏訪には2回旅行していて(秋にまた行くかも)、真澄(七号酵母の蔵です)はもちろん好きだし、旅行行く前に宮坂醸造株式会社のサイト見て蔵元の宮坂勝氏と杜氏の窪田千里氏の思い出話にウルウルしてたし(三代目はこのお二人にいろいろ教えてもらったそうです)、、、こないだも上司へココのいいお酒を贈ったし。。。

 

だから出羽桜酒造さんのとこで真澄の話が出てきて、なんかうれしかったです。

 

 

ってことで、『出羽桜 桜花吟醸酒』の紹介でした。

 

 

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ワーポで映画後の、意外な穴場スポット!

今日はちょっとした横浜情報を。。。

 

 

先日、『X-MEN』を見に行ってきました〜。

ご存知の方も多いと思いますが、イオンシネマでは月曜日に1100円で映画が見られます!

おかげで、このところ月曜日にしか映画を見たことがありません^^;

 

で、この前の月曜日はワールドポーターズのイオンシネマへ行きました。

平日の映画館の空いている感じが好きなんですよね〜。

ある意味、閑散としている感じがいい。

 

そして映画を見た後は、いつもお茶をするんですが、、、

ワーポで映画後に意外と穴場のお店があるんです!

 

それは映画館と同じ階にある『サイゼリア』や『LAST』!!

『LAST』はともかく、え〜、『サイゼリア』なの〜><と思いませんでしたか?

でもあの階の、外が見える場所のお店は結構オススメなんです。

窓から外を見ると眼下にはみなとみらいの風景が見渡せて、とても眺めがいいです。映画後の、ちょっと頭をクールダウンさせたい時には最適ですよ。

 

しかも平日はだいたい空いている!

窓際の席に座れる可能性が高いと思います。

(座れなかったらごめんなさい)

 

ちょっと得した気分になれますよね〜。

 

 

これは『LAST』からの風景です。

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この日は少し前まで雨が降っていたのですが、映画を見終わってお茶をすることにはだんだん晴れてきました。

 

結婚式場も上から眺められます。

式場の駐車場にはずっと係員の方がいましたが、さすがに平日なのでお客さんはなく、そんな状況でも立ち続けなくてはいけない係員さんは大変そうだなぁとか思いながら見ていました。

 

 

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お隣の遊園地コスモワールドも、普段とは違う角度で眺められます。

 

いつもとは違う目線でのみなとみらい、いいですよ。

『サイゼリア』からの眺めもいいです。

と言うか、『サイゼリア』からの眺めの方がもっと良かったような気もしたなぁ。

 

 

 『LAST』のチーズケーキも、どっしりとしていて美味しかったですよ。

写真を撮るつもりが、撮る前に食べ始めてしまいました。。。

 

 

 

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